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早期療育を2か所でスタートしてみました!

退院後すぐ「早期療育」に手をつけました。わたしたち夫婦にとって療育って何?という状態からのスタートです。

「療育」について調べると、内閣府のHPにはこのように書いてあります。

障害のある児童の育成については、できるだけ早期に、適切な医療的リハビリテーション、指導訓練などの療育を行うことにより、障害の軽減及び基本的な生活能力の向上を図り、自立と社会参加を促進している。

医療的なリハビリや訓練で生活能力の向上を図る ... まさに求めている支援です。

主治医の先生からは、あっちゃんがどこまで発達できるのかは未知数であり、歩けるか話せるかも現時点ではわからないと言われています。

できることならば、少しでも発達の手助けをしてあげたいという一心で、2か所で療育を始めることにしました。

1か所目: 市の療育センター

市が建てた療育センターのリハビリテーション科で診察→必要なリハビリなどの支援に繋げてもらうという仕組みを知りました。

つながり方

主治医の先生に紹介状を書いてもらうことができて、療育センターと繋がることができました。⇦こちらから依頼

ただ、初診まで2ヶ月待ち ... 早く支援を受けたいのにもどかしい時間を過ごしました。(入院をしていたため、結局すぐには通えなかったので良かったですが。)

2ヶ月後に療育センターのリハビリテーション科の医師の診察を受け、生後9ヶ月のあっちゃんは生後4-5ヶ月相当の発達と診断。

理学療法士さんのリハビリが必要と判断されたため、無事に療育開始となりました。

初回リハビリ

療育センターの中で理学療法士さんによるリハビリ40分。親子で参加しました。

医師から病状などの引き継ぎはされていますが、初回は遊びながらあっちゃんの動きを調べるところから始まりました。

あっちゃんは仰向けゴロンで遊んでいる状態で、寝返りやおすわりなどはまだしないのですが、理学療法士さんによるとまだその発達の段階にはないとのことです。(生後4-5ヶ月相当だったら、まぁそうか)

直近の方針として「手足の左右差があるので、まずはそれを改善していく」ことをやっていくことになりました。

左右の手足の存在に気づく→手足を調べる→自由に動かせる→寝返りなど

という順番を踏むみたいです。

お姉ちゃんたち2人の時は、普通に発達していったのであまり意識していなかった。。

左手は上手に使えるのですが、その分、右手の存在を忘れがちになってしまうので、刺激を入れたり、左手で遊んでいるおもちゃに添えてあげて日々気づかせてあげることが大切だそうです!

通所の頻度は理学療法士さんに決めていただき、2週に1度のリハビリで決定しました。⇦一番多くて週2の子がいると聞きました。

2か所目: 民間の療育(障害児通所支援事業)

民間で療育の事業を行っている施設があることも知りました。

市の施設は初回の診察までに2ヶ月かかるので、その間にも何かしてあげたいと思い、民間の療育にもチャレンジすることにしました。

つながり方

民間の療育に通うためには、区役所で「通所受給者証」を発行してもらう必要があります。

申請書を書いたり、詳しい病状の聞き取りなどがありましたが、特に医師の意見書などは求められず受給者証の発行をしていただくことができました。(後日郵送)

民間の療育はいろいろな施設がありますが、我が家は「コペルプラス」を選びました。

見学に行き、通所受給者証を提示した上で契約をします。

その際に、「乳児はなかなか通所受給者証を発行してもらうことができずみんな大変な思いをするし、担当者によっても対応が違うため、意見書が必要だったり、何度も区役所に通ってやっと発行されることが多い」と聞きました。すぐ手に入れられたのはかなり幸運だったと知りました。

ちなみに有料ですが、世帯年収によって月の支払いの上限が設定されています。

初回の教室

1回1時間の教室で、指導者の方と親子で参加します。(慣れてきたら指導者とあっちゃんの1対1が基本だそうです)

歌を聴いたり、たくさんのおもちゃで遊んだり、フラッシュカードのようなものもありました。

あっちゃんは音にとても興味があるので、いろいろな楽器やおもちゃの音を聴かせてもらい楽しみました。

コペルは、体の発達を専門的に促すというよりかは、興味を引き出したり、コミュニケーションをトレーニングしていくような印象を受けました。

保育士の資格を持っていたり、実際に保育園の0歳児クラスの経験がある方もいらっしゃり、関わり方も安心感があります。

民間の療育にもいろいろな種類があり、理学療法士さんがいる専門的なリハビリができるところもあれば、コペルのようにコミュニケーションを重視しているところもあります。

今は、市の療育で専門的なリハビリを受けているので、民間の療育には「どんなことに興味があるのかを知り、長所を伸ばしていくような場所」を求めていたのでぴったりでした!

こちらは、週2回通うようにしています。育休が終わったら、通所の曜日や頻度も考えなくては...

まとめ

初めての療育探しでしたが、なんとか一旦カタチになりました。

今後、成長の過程であっちゃんの得意なこと・苦手なことが見えてくると思います。

その時は、施設を選び直したり、カリキュラムや通所の頻度を変更していくなど、あっちゃんの助けになることをその都度選んで行けたらいいかなと思います。

療育に関わってくれるスタッフさんはみんな発達凹凸の子たちと関わることに慣れているし、その子自身を肯定しながら適切な関わり方をしてくれます。また、親に対しても、温かく寄り添って話を聞いてくださり、必要なアドバイスや支援をしてくれるのでありがたい居場所になっています。

このような立場に立ってみて、必要な支援はたくさん整っているんだなぁ、と気づきました。感謝の日々です。