"あきらめる"と"手放す"は違う
前回の記事で書いた脳波の検査のあと、自分の気持ちが大きくブレているのを感じていました。
自分の気持ちにうまく折り合いがついていないと感じたんです。
母としてあっちゃんの病状が良くなることや発達が進んでいくことは諦めてはいけない。
けれど、
現実的に検査の結果が悪い時もある。
将来の保証はどこにもなく、希望を持つだけでは現実との間で心が苦しくなる時もあります。
どこに自分の気持ちを落ち着かせたらいいのか、迷子になっていました。
そんな時に、お世話になっている方からこんなお話をしていただきました。
「"あきらめる"と"手放す"は似ているようで違うよね。言葉遊びのようなものだけど。」
このお話を聞いて、すごくハッとしたので記事に残しておこうと思います。
このお話を聞いた後に、自分なりに解釈を考えました。
この場合の「あきらめる」というのは、「望んでいた未来は来ないかもしれないから、望みを閉じる。期待しない。」みたいなニュアンスがあると思います。
闘病中における「手放す」は、「結果をコントロールしようとすることをやめる。未来を決めつけることをやめる。」といったニュアンスを感じました。
だから、母として希望は持っていても良い。
そして、こうならなくては幸せになれないといった思い込みや決めつけを手放そう。
こんな考え方なら、あっちゃんのありのままを受け入れながら、希望も持ち続けることができる気がしました。
「期待しない」というのは一見、自分の心を守ることにつながる気がしますが、なんか違うなと感じます。
母だから成長に期待するし、病状の回復にも期待するし、支えるし、応援するんだと思うんです。
そんな自分の心を整理できる、素敵な言葉でした。
最近、ココロの回が多めですね。。
日々、修行です。